さて、このサイトには今私の他に応援者さんと共同者のお二方がいらっしゃいます。
応援者さんはこれから更に増えていくかもしれません。
大人も子どもも色んな人が安心して個性を出せる場になるように、色んな応援者さんがいると安心して関われるのではないかと考えています。
まずは共同者のおっとり亀子さんことともこさんをご紹介します。
なぜこのようなサイトを立ち上げることになったのかも書いてくださっていますので自己紹介のリンクを是非みてくださいね。
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<自己紹介>
こんにちは。
ともこです。
ハンドルネームは「おっとり亀子」です。
実際使っていたハンドルネームでもあるのですが、このハンドルネームを作った時、「子どもの頃のわたし」を思い出してこのネームを作りました。「本来のわたしらしさ」のような気がして付けたネームでした。
だから改めて、この Starlight Commune(スターライトコミューン)にもピッタリだと思ってたまに「おっとり亀子」も使います♡
わたしは子どもの頃とってもおっとりさんでした。
本当にボケ~~~っとしていて、いつも空想の中にいました。先生たちや母親には「しょっちゅうどこかに行ってしまっている。」と言われ続け、しっかり者の姉(当時まだ小学生の姉)は母に「あんなことでは(ともは)やっていけないよ。」と忠告したくらいでした。
わたしなりには必死にそんな自分とつきあっていたところもあったので、友人たちにはどう見えていたか分からないけれど、中学生になっても板書はろくに取れないし(ボーっとしている間に先生に黒板を消されてしまう)、忘れ物はクラスで 3 番になってしまうしで、、自分に呆れたり、ガッカリしたり、、どうにかしなきゃと思ったり、常々そんなところがありました。
でも、、
そんな自分を無理には矯正せず、試行錯誤しながらつきあってきて、良かった思えることが大人になって歳を重ねるごとに見つけられるようになってきました。
たとえば、子どもの頃、上手く(器用に)話せないなぁと思っていたことで(話すタイミングが分からない、気の利いた言葉が出てこない、、など)、「話をきく」ことが鍛えられていきました。
「話を聴ける」ようになってくると、余裕が生まれてもきて、自分の言葉に耳を傾けてもらえるという体験も増えてきて、話すことのハードルが下がってきました。
「話をきくこと」で自分を成長させてきた、そしてそれが、今のわたしの仕事にもなっています。
心のこと、目に見えない世界のこと、人間そのものについて、、などなど、わたしの仕事はそんなことに関わっています。
https://ameblo.jp/tomatottochan/
(ondalindaზ⋆∞のびのびとしたあなたを生きよう∞⋆✧)
こちらが、わたしがお仕事でしている活動です。
わたしは当サイト、そしてここ Starlight Commune では、コミューン共同者です。
どうしてこういったものを創りたいと思ったか、その動機はこちらに詳しく書いています。
良ければ読んでくださいね。
https://ameblo.jp/tomatottochan/entry-12678632906.html
(新しいものを立ち上げています。)
よろしくお願いいたします♡

大学在学中から精神科で勤務し、その後も医療、福祉、教育の現場で様々な人の状態(精神、身体、知的活動に起因するもの)、その年齢も児童から高齢者まで幅広く仕事や個人的活動を通して関わる。
留学や沢山の異文化交流を経て、人種や性など、既存の枠に縛られない視点視野が個性。

