新しい応援者さんを紹介します🌟
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そふぃあ
50代
遺伝性慢性疾患(血友病)の兄を持ち、幼少期から無自覚に我慢する人生を歩む。キャリアであった私の遺伝子から息子もまた、兄と同じ血友病患者として生まれる。我慢と罪悪感の人生に苦しんで来た私が息子や娘の不登校を通じて、いかに自分をおろそかにして来たかを知る。それ以降は自分の心の声を聞き、子どもたちの個性と未来を見守ることを決めて日々実践中。
☆子どもの人数とそれぞれの年齢、性別など
子どもは2人です。
長男 17歳(通信制高校3年)
長女 14歳(中学3年)
☆あなたが思う子どもの現状
（複数おられる場合は複数でも、「今はこの子について」というのがあればそれでも構いません）
・長男…小5で7ヶ月、中学で2年3ヶ月完全不登校、ひきこもり
→現在通信制高校3年・大学進学を目指す。通信制高校での教職員、友だちから絶大なる信頼を得て、本人の自信回復、成功体験を生む。
・長女…元々育てやすいと感じていて、中学進学後は勉強・部活(吹奏楽部)に全力投球、いわゆるキラキラ中学生に。中2の時に生徒会役員に立候補するも落選。その頃から本来の自分とのズレ(周りの評価)に気づき始める。中2の3学期から中3の始め(約3ヶ月)学校に行かず。→4月は五月雨登校をしていたが、今は毎日登校(本人の希望で母が学校付近まで送る)している。
☆子どもとの関りについての悩みや気になることなど
（ずっと悩んでいたり気になっているわけではなくても、こういう時に気持ちが揺れる、、なども含む）
長男・長女とも自分の生き方は自分で決める
と信頼しているものの、時々踏み込み方がわからなくなって戸惑います。
☆子どもとの関りにおいて、あなた自身は何を希望し、どうありたいと願っているのか
あなたはあなた、私は私。ただ助けが欲しい時は地球の裏側からでもすぐに駆けつける。
どんなあなたでも受け入れる度量と覚悟を身につけたい。
（アンケート回答日：2021年7月6日）
Perez VöckingによるPixabayからの画像
