それから
スクールカウンセリングを受ける中で私の心が軽くなり長男のそのままの状態を受け入れられるようになってきました。その時の状態や心境の変化を綴っているのですが、振り返っても疑問が残ることがあります。
疑問というかどれだけ自分の気持ちを言葉に出すことができなかったのか、そもそも自分の気持ちすら自分で捉えられていないのがよくわかると思う場面があります。
最後の一文「学校に行けないのはこの子の方よ。」
スクールカウンセラーの先生が次男について発した言葉です。
相手は心の底から信頼しているスクールカウンセラーの先生です。自分の心のうちをとことん聞いてもらいとても安心できる関係を築いていました。大好きな先生でした。
それなのに、先生のこの言葉に対して何の質問もできなかったのです。
正確にはその瞬間に「想い」としての疑問さえ心に湧き上がってきていません。
「え?」と戸惑っただけです。
今その頃の状態を振り返ってみると「え?」と思った後、不安になり悶々としているのです。悶々も正確ではないです。ずーーーーんと深い不安が心の底に湧き上がり言葉にも想いにもできないままその不安を抱えて過ごしていくそれが日常でした。
自分が何を感じているのか、何が不安なのか、何が苦しいのか、それだけでも自分で掴めていたら
「先生、なんでそう思うのですか?」「解決策はありますか?」「この子の生きていきやすい道は他にありますか?」そんな質問ができたと思います。
自分の感じていることを掴めないと目の前にチャンスがあっても解決策に通じる小さな小さな一歩さえ踏み出せないのです。
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TheOtherKevによるPixabayからの画像
今の私ならどうする その4
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