中2年の秋、順を追って思い出していたのに忘れていた大きな出来事がありました。出来事を忘れていたというよりもそれが中2だったことを忘れていたのです。
私の母、つまり子どもたちの祖母が突然亡くなりました。
前日長男の誕生会でともに食事をした後の事でした。元気だったのに突然亡くなったのということが既に子どもたちにも私にも衝撃でしたが、タイミングも「なんで今?」という絶妙なタイミング。。。
この年は娘の中学受験に向けての準備も並行していて、暫く気持ちが緩み勉強に力が入らなくなっていたので、志望する学校へ努力してでも本当に行きたいのかを再確認をして娘が「よし、頑張る!」と気持ちを建て直した日でした。
そして登校に苦戦していた次男も学園祭を控えて「よし、明日から毎日登校する!とにかく学園祭が終わるまでは行く!」と決意した日だったのです。
そこへ祖母の死。
張り切っていた気持ちは一気に萎えてしまいました。私自身が混乱していたこと、気持ちのやり場がなかったことで家族にも様々な混乱を産み、「なんで今?お母さんなんで今なの?」「次男は学校行かない方がいいの?」「娘は望む学校へ行かない方がいいの?」取り留めのない想いが頭と心をぐるぐるして収集がつかなくなっていたのを思い出します。
そして「学園祭に向けて登校するとせっかく張り切っていたのですが。。。」と先生に無念さを伝えたのを覚えています。
タイミングを逃したまま、たまに登校する状態が続きました。
♯不登校 ♯引きこもり ♯学校 ♯親子 ♯親子の関係

