最も子どもたちの自殺率が高いのが夏休み明けということをご存知でしょうか?
行きたくないと言葉に出さずとも腹痛、頭痛などの体調不良、気分のむら、朝起きれない…など様々なSOSサインが出てきます。もしお子さんのサインに気づいたらどうか温かい気持ちで見守ってあげてください。居場所があるとわかれば自殺は防げます。生命より大切なものはありません。
学歴はいつか取り戻せても、なんなら学歴はなくても生命があればなんとかなります。
私たち親は将来のことを心配したり、同級生と同じこと、先生から求められることを我が子が出来ていないと不安になるし焦ります。それ故に理由を聞いたり環境を整えようと頑張ったり、子どもたちを励ましたりしてしまいます。
けれどSOSを出している子どもたちに最も必要なのは休む事、その瞬間、その場から離れることです。
なぜ起きられないのか、なぜ行きたくないのか子ども自身にも理由がわからないことが多々あります。あれ?いつもと様子が違うなと感じたらそっと寄り添ってあげてください。
休みたいと自分から言えないことも多いので、「今日は休む?」とこちらから聞いてあげてください。
後はお子さんの年齢やお子さんとの関係によりますが、自宅でお子さんの好きにさせてあげたり、好きな食べ物をそっと差し出したり、親子で一緒に遊んだり、遠出したり、お子さんが望むことならなんでもいいのでこちらが無理せず出来ることをしてあげてくださいね。
私なんて親が仕事で留守にする時が1番心が休まりました。笑
親側も「無理せず」できることをしましょう。お子さんの様子で不安がある時は友人、知人で話しを聞いてくれそうな方、行政や病院のサポートセンターや私のように個人で活動している気になるどなたかに話してみてください。
親御さんがほっとすることも大切です。☺️
写真は私が住んでいる自治体の広報誌からお借りしています。居場所は他にもあるよ、大丈夫と自治体でも広報して下さっています。

