高校、大学、就職先、全て母が望む道を歩みました。
気づけば何がしたいかわからず、何が好きかもわからず、ひたすら無気力で誰かに誘われない限り家でぼーーーっと、もしくは寝て過ごしました。
眠ると怖いものから解放されるので眠るのは好きでした。
寝てる間に大人になったと言っても過言ではありません。😂
それでも大学までは母と先生に与えられることをやればよかったのでなんとかなりました。
ところが!
みなさんお分かりですよね?
仕事となるとそうはいかないのです。
禿げました。生理も止まりました。笑
私は幼稚園教諭としてひとつのクラス、つまり35人の園児の担任なのです💦
どうしろって言うんですかーーーーー!
幼稚園の先生になれと言われてなったけど何をどうしたらいいのかさっぱりわかりません。
言いなりになることはできても人に質問すること、対話することすらしてこなかったので先輩や同僚の先生に質問もできませんでした。
でも目の前には命と感情を持った子どもたちがいる!
教室だって「自分のアイディア」で装飾しないといけない。
園の目標に向けて自由気ままな子どもたちをなんとかしないといけない。
めちゃくちゃ焦りました。
あの頃の子どもたちと保護者の方には今でも感謝しかありません。
大事なお子さんをたまたま担任になった私によくクレームも言わずに預けてくださったと思います。☺️
母に戻します。
社会人になってすぐだったか、悩みに悩んだのか、不満をぶつけたのか、勇気を出して母に何か意見を求めました。
すると。。。
「大人になったら自分のせい、自分で決めなさい!」
と言われたのです。
世界が崩壊したかのような衝撃でした。
大人なのに母親に何かを決めてもらう方がおかしい。何を衝撃受けてるの?
みなさんそう思いますよね?
それが一般的なのだと思います。
でも当時の私は生まれて20年、
つまりこの世に生を受けてからの全てを母の意のままに生きてきたのです。
友達と遊びに行くのも全て了解をとっていました。
学校や就職先も決めたのは母です。
「あんたは私の言う通りにしてればいい。百人が百人私が正しいという。あんたはいつも間違っている。」
そう聞いて生きてきたのです。
それがある日突然「自分で決めなさい。」と言われて、やったー!これで自由だ!と思えるかというと無理無理だあ〜。笑
自分で決めてこれで良かった。これは違ったけどそこで選び直したら違う道に繋がった。そんな経験が皆無なのです。
世界という広大で真っ暗な洞窟に一人ぽつんと佇む私。
生きるのが不安で不安で、不安に握りつぶされそうでした。
もう一つずっと聞かされていた母の信念?があります。
「人はどんな人でも信用できない。信用できるのは親子だけ。友達も兄妹も仲良くしてても影では必ず悪口を言ってるから誰も信用してはいけない。」
あ、私に兄妹はいませんが。。。叔父叔母たちのことを言ってました。
広大な世界という暗闇に取り残され。。。ますよね。笑
続きます。
以前募集した「お話を伺います。」という少しでも心が軽くなりますようにというセッションは今も募集しています。
お話すると心が軽くなる〜♪というお言葉をいただいていますので、よろしければご利用ください。
お話を伺います。
#不登校 #学校 #引きこもり #親子 #親子の関係
Irina_kukutsによるPixabayからの画像

