恐れ

farfadet

長男が小学校不登校になり何を恐れて悩んでいたのだろうと振り返ってみました。
私の場合は母、そして義母。子どもの将来。
当時の私は子どもたちの将来と母、どちらが不安だったのか迷うくらいに母にどう言われるかを恐れていました。それは幼い頃からの母と私の関係性に起因したものでした。
母がどういうつもりで話していたのかはもう母がこの世にいないので確認の取りようがないのですが、母はよくよそのお宅のお子さんがどこの学校に行ったとか、どの会社に就職した、どんなに誰が優秀かなどの話をしていました。世間の目をとても気にしていたのも知っていたので不登校についてどう言われるのだろう、私が悪いと言われるんだろうと思うと怖くて言い出せませんでした。
やはり第一声は「何で家にいるの?行ってないの?あんたが甘やかすから。」
「違う!」そういいながらも心はビクビク。母に会うたびにビクビク。

子どもの将来で不安だったのは一生家に引きこもったらどうしよう。。。と言うことでした。
当時世間では大人の引きこもりに焦点が当たり始めた頃だったと思います。
大袈裟に捉えすぎだったと思います。でも当時の私は真剣に恐れていました。
想像するだけで暗くて重い将来。

仮に大人になって引きこもったとしても魂の学びの視点からの間違いはありません。それは今はわかります。でもその時は私のせいで、私が言ったこの一言で、私が選択したこの行為(学校に引きずって行ったとか)のせいでこの子が一生引きこもってしまったらどうしよう。
何とかしなければ!その思いでいっぱいで
「ねえ、あれしてみる?これはどう?これ楽しいよ?スイミング行ってみる?私立の学校見にいってみようか?」
ひたすら色んな提案をしていました。
今さらだけど息子は嫌だっただろうなーーーー。😅
この子のため、つまりあなたのためと思って提案してるけど本音は自分の恐れを何とかしたいだけだったのだもの。😅

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