明日は母の日ですね。
皆さんの家庭ではどのような習慣がありますか?
今日Twitterを見ていたら母の日の思い出を語ってある方がいらっしゃいました。
知り合いではないし、そのツイートにコメントしてある多数の方に掲載許可をいただくことは不可能なので具体的な内容は省きますが、
お母さんが「プレゼントをするとこんなことをしなくてのいいのに。」と言うので、
それは遠慮なのだろうけど素直に喜んで欲しかった、いらないと言う表現は悲しかったと言われてました。
驚いたのはその後に続く共感の声の多さ。
「勿体ない」「母の日だけ感謝しても嬉しくない。」「こう言う梱包の仕方はダメでしょ。」「どうせ親から貰ったお金でしょ。」「安物。」「高すぎる。」「あげたものを喧嘩した日に捨てられた。」
読み終わらないくらい数多くのコメントがついていて、
お母さん大好きそんな素直な気持ちであげたプレゼントからこれだけ多くの人が傷ついていることに驚きました。
ほっとしたのはそんな経験を多くのかたが光に変えていて、自分の子どもには何を貰っても1番に笑顔で「ありがとう!」と言うようにしていますとおっしゃっていた事。
心無い言葉や態度をしたお母さんも自身の傷ついたり、癒されてない体験、その時の心の状態からそんな言葉を発せられたのでしょう。
本来であればお互いが幸せになるはずの行為で大人になっても忘れられないほどの痛みを抱えてしまうのはとても悲しく残念です。
そういう私も母に面と向かっていらないと言われたことはなくても母がもっと違うプレゼントを求めていたのは感じていました。
食費を買うのにも苦労していて本当にお金がないので、直売の安い花を買ったり、子どもたちと工夫して作ったプレゼントを渡したりしましたが、「○○さんは10万円貰ったらしい。」「誰とかさんは温泉旅行に連れて行って貰ったそう。」と言われるので暗にこんなものは求めていないと言うのが伝わって辛い思いをしていました。
もうあげるのをやめようかなと思っても貰えるのを待ってるのもわかるから母や社会の雰囲気に飲まれてあげないわけにもいかない、気持ち悪い体験として残っています。
しかし、中学生の時、一人でお店に行けるようになって初めて(小学校区は田舎すぎてお店がなかった。)あげたブラウスを母が年老いるまで持っていてくれたことを知った時はとても嬉しかったです。
社会(多くは商品を売りたい企業)が決めたイベントはどうしてもそうしなければならない強要のムードがあります。
ですが「感謝」は湧いてくるもので強要されてするものではありません。
言葉を変えると強要されても「感謝」の想いは湧いてはきません。
明日プレゼントを貰えなくても、ありがとうと言われなくても、それは反抗期や心の葛藤で苦しんでいて感謝できるような状態にないだけで子どもたちがお母さんを好きな気持ちに変わりはありません。
親の愛は条件付きだけど子どもの愛は無条件、と言うくらい子どもたちはお母さんが大好きです。
大好きだからこそ自分の求める形の愛をお母さんに求めてしまうだけ。
私も母が大嫌いで憎んでると思い続けてきたけれど「実は大好き。世界の誰より愛してる。」と気付いた時は驚きました。
絡んだ糸をほぐして感謝を感じるまでに50年!!もかかりました。笑
ですからどうか明日感謝されなくてもがっかりしないでくださいね。
文句を言われても愛してるから文句を言ってるのだと思ってください。
決して我が子は私が嫌いなんだと自己否定に繋げないでください。
そしてお子さんは感謝もできない酷いやつでもありません。
ただ「今は」感謝できない「状態」であるだけです。
万が一何かプレゼントが貰えた時、家事を手伝ってくれた時は初めに一言「ありがとう。」だけは言ってあげてください。
初めの一言が1番大切です。
心に残るのは初めの一言なので後から言ってもあまり意味がないようです。😉
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Юлия ЗябловаによるPixabayからの画像
母の日に寄せて
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