中学3年の2学期、少し面白い?!ことが起こりました。
同じクラスで同じマンションに同級生が転校してきたのですが、この子が毎朝「ピンポーン」と呼びに来るようになったのです。
初めは先生に頼まれたのかと思いました。たまたまお母様にお会いしたら「すみません!私も先生も止めるのに勝手に行くんです!」って。(笑)
長男は彼が誘いを断るのを気にしないのなら僕は迎えに来るのは気にならないというので、その旨を伝えました。
本当に屈託のない子でもうすぐ卒業だから転校嫌だよね?と聞いても全然気にしないという感じだし、先生に伺ってもほんとに何にも気にしない子なんです。転校してきたのにずっとここにいるみたいな子ですと聞きました。
だから朝断っても気にしないよ!と聞いたのでこちらも安心して断ることが出来ました。
とはいえ会ったこともない子、いつも断るのに誘いに来るのはなんでだろう?と思ったら「一緒に行った方が楽しいから。」
初めは私がドアを開けて「ごめんね。」と伝えてたけど、彼に慣れたのか、親しみが湧いたのか、そのうち長男がドアを開けて「行かんよ。」と直接伝えるようになりました。
彼と一緒の初登校は定期考査だったかな?彼は釣りが趣味で休日も時には釣りにも誘ってくれました。
超難関?の中2を超えたとはいえまだまだ多感な中学3年生、あんなに屈託がなく自分の気持ちに素直な子もいるんだなぁと追い詰められがちな私たちにはほのぼのする出来事でした。
今振り返ってもいい出逢いだったと思います。

