こんな私がひょんな事から結婚して母となりました。😮
独身時代に生きるのが苦しくて、私は何か人と違う、私は普通ではない、自分の息苦しさをなんとかしたくて心理学を学び、ワークショップにも参加しました。
心理学を学んでも自分のことはどうにもできなかったけど、どうして自分がこうなのか、自分がどういう状態にあるのかなどは理解できるようになり、生育過程での親子関係の重要さにも気づきました。
「子どもを健康に育てたい。心さえ健康ならどんな問題にぶつかっても自分で生きていける。絶対に子どもに同じ思いはさせない!!」
自分をこんな風にしたのは母だと確信を持ち、怒りから心の健康に執念を持っての子育てです。
夫も同じような経験をして育っていたので「心を健康に!」は二人の共通の目標となりました。
子どもは一時的な預かりもの、私は彼らが育つのを手伝うだけ。
本当に危ないこと、迷惑をかけること以外怒らない、してはいけないことはわかるように説明する、
支配しない、できる限り子どもの意思を尊重する、どんなに幼くても意見が異なるときは話し合う、押し付けない、怒鳴らない。。。他にどんなことがあったかなあ、固く固く心に決め「生まれた瞬間から」一人の人として丁寧に接してきました。
例えば言葉が通じないであろう新生児の頃から、お買い物に行くこと、なぜ予防接種をするのか、これから何が起こるのかなど、ほとんどの物事を言葉で説明したりもしていました。
DVされて育つと自然と子どもをDVしてしまう。
他のこともそうで人は自分がされたことが当たり前になるので、人に指摘されたり自分で意識しないとどんなに嫌なことでも子どもや他人に気づかずしてしまうのです。
また気付いても心に傷を持った自分がいるので我慢できずに同じ行為をします。
一人の人として丁寧に育てる決めましたがこれがもう苦行でしかない。
私の子育ては24時間耐久我慢大会みたいなものでどうしても自分がされたことをしたくなります。
命令して私にひれ伏せ!と子どもに叫びたくなる、怒鳴りたくなる。
自分の意見を言うな!と言いたくなる・・・。
本当によく我慢したと思います。
さて本題はこちらです。
丁寧に接することは一見物分かりが良い優しいお母さんに見えるようで
母からも義母からも「甘やかしすぎ!」
義父は話し合いで解決しようとする私にイライラするのか「言うこときかんなら殴りなさい!」
母に至っては「子どもにあんなに優しくできるのなら私にも同じようにもっと優しくしなさい!」
なーーーんてことも言われ、
私の中の怒りはますます募っていきます。
なのに!
母が言ったことに逆らえないんです。😅
どう頑張っても逆らえない。
家族旅行に出かけ長男が猿回しが楽しすぎて「もう一回見たい!」と言いました。
したいこと(例えば工作とか)はとことんさせるを意識しているのに、もう一回見せてあげたいのに、あれほど子どもの気持ちを大切に育てたいと頑張っていても、一緒にいる母に怒られるのが気になって「じゃあもう一回見よう!」と言えずに泣き叫ぶ長男を説得する私がいます。
私自身が納得してないのに長男を説得してるんです。
矛盾してますよね?矛盾してるんです。😥
恐怖が勝つのでこれだけはどうにもできず、情けなさと自己嫌悪の沼に沈んでいました。
そしてこれが日常でした。
#学校 #不登校 #引きこもり #親子 #親子の関係 #カウンセリング #心理学
svetlanabarによるPixabayからの画像

