高校生、自宅でオンライン授業、単位認定へ向けて

farfadet

文科省は新たな不登校支援策として、4月からは全日制や定時制高校の校長の判断で、不登校の生徒が自宅で受けたオンライン授業を単位認定できるようにする。
おおー!一歩前進🌟

卒業に必要な単位の半分近くを上限とする。不登校生徒の出席日数の不足による中退を防ぎ、学習環境を守ることが狙いだ。文科省は新年度にオンライン授業による不登校対策のモデル校を指定し、学習効果を上げるための方法を研究する。
進んだけどまだモデル校かあ。。。

■必要単位数の約半分まで
半分。。。

 不登校を巡っては、コロナ禍での生活リズムの乱れなどによって小中学生で急増しており、高校段階での対策の必要性が高まっていた。


 文科省は新たな不登校支援策として、今年4月からは全日制や定時制高校の校長の判断で、不登校の生徒が自宅で受けたオンライン授業を単位認定できるようにする。これまでオンライン授業による単位認定は、病院に長期入院中の生徒や、文科省の特例で指定を受けた学校だけに認められていた。
 高校の卒業に必要な単位数は74単位以上で、オンライン授業による単位の取得はその約半分にあたる36単位を上限とする。


 また、同時双方向型で行われる授業だけを原則認める。事前に収録した授業の動画で学習するオンデマンド型は認められないが、自宅で動画を見て課題を提出する場合は36単位に含めることができる。


 文科省は、不登校について、病気や経済的な理由などは除く年間30日以上の欠席と定義する。文科省が昨年10月に公表した2022年度の調査によると、小中学生の不登校は計29万9048人に上り、過去最多を更新。コロナ禍での休校の影響や、近年不登校に対する理解が社会の中で広がってきたことなどが背景にあるとみられる。


■不登校の高校生、年6万人


 高校生は6万575人で前年度より約1万人増加した。このうち17%が中退し、6%が留年していた。文科省によると、不登校の生徒に学習への意欲があっても通学できず、中退を余儀なくされるケースがあるという。


 不登校の生徒の受け皿の一つ、通信制高校では年度途中に入学する生徒が3割を占めるが、高校中退後に通信制高校などに編入しない生徒も一定数いるとみられる。
↑そうそう我が家はこれです。笑
自分で考えて自分で決めて、人と違うことをする分ずっと根性と忍耐力がいるように思います。
大学受験まで漕ぎ着けるのは見ていても大変だったし、本来がとても繊細なので大学に入っても一人暮らしさせるのは不安に感じていたけれど年々逞しくなってもう安心して送り出せるところまで来たので浪人期間もとても大切だったと今は感じています。


文科省の担当者は「高校では欠席が続くと単位を取得できず、留年か中退を迫られる。登校できなくても、生徒が学び続けられる環境を確保し、学習意欲を失わせないようにしたい」と話している。
以下、読売新聞のリンクです。
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20240312-OYT1T50069/

一気に改革するにはこうある”べき”を捨てる必要があるのでもうちょっと時間がかかるのかな。
日本がんばれ、文科省がんばれ!
文科省のサイトでモデル校を検索したけど見つけられず、まだ実施前なので公開してないのかしら。
検索不足だったらごめんなさーい。


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Giani PraleaによるPixabayからの画像

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