今の私ならどうする その1

farfadet

ここからはブログで公開した記事を元に自分を振り返っていきたいと思います。
今の私ならどうしたか、子どもに対してもですが、そもそもその時の自分とどう関わっていくだろうかを記していきたいと思います。
わかりやすく表現できるかどうかは私にとっても初めてのチャレンジなのでわかりませんが、私の振り返りが今渦中にある方の何かになれれば幸いです。

 

始まりは3歳、とある一言で気づいた彼の個性

長男が3歳の時、集団で先生の誘導に乗らなかった時のお話です。私はこの時点で長男は学校に馴染まないのではないかと懸念を抱いていました。
気づいていたのに不安に向き合いたくなくて見て見ぬふりをしてしまいました。
ここには今ならこうするであろう対処が二つあります。
一つ目は長男の“個性“として学校が合わないかもと感じたのだから、彼を変えることは不可能と考え、
長男が学校に行きたくないと言い出した時にどう対処するのか、フリースクールを探すなど彼が学校と別の場所で参加できる場所を調べたり、自宅でどう過ごすか、自宅ではどんな経験を与えてあげられるかなどのあらゆる可能性を調べます。

二つ目は私自身への対処。
まずは不安になった私自身の気持ちを受け入れます。
不安であること、恐怖を感じていること、感情をないものとして否定するのではなくちゃんと感じてあげます。その上で何が不安なのか、何が怖いのか、自分と対話しながら紙に書き出していくと思います。
そうして納得がいくまで夫と話し合いを続けるでしょう。
不安の解消はできなくても数年かけて何度も何度も話し合いを重ね、自分の心と対話しているうちに僅かながらにでも覚悟ができていきます。
その小さな覚悟は実際に「行きたくない。」と彼が言い出した時に慌てて否定したり、彼に行くという誘導的質問をすることなく“今の彼“を受け入れる礎になったと思います。

それは彼自身に今の自分を受け容れるゆとりを作り、自分は自分の思いを素直に感じてもいいのだという自己肯定感を与えることができたのではないかと思います。

ここに書いているのは今の自分ならどうするかという仮定であり、こうでなければならないというわけでもないし、後悔を綴っているのでもありません。
ここに書いたことを対処していったとしても理想的結果に繋がるかどうかもわかりません。
でも振り返るとせっかくこんなに早く気づいていたのにもったいないことをしたなとは思います。笑

ただとても大事だと思うことは
彼の個性を否定しないことと、自分の感じている感情を無かったことにしたり否定したりしないことです。


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Michelle RaponiによるPixabayからの画像 




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