8月末、始業式の前日に先生との面談を約束していました。今後どうするかを伝えるためです。
「どうするか決めた?」
「決めた。今の学校を卒業する!」
「わかった。」
〝先生、行くと言ってます!〟と電話したかったけどしませんでした。(笑)面談で彼が自分の口で伝えるのを待ちました。
目先のことだけ、自分の目先のことが願う通りであれば上手く行っていると認識してしまう私。1度諦めて覚悟を決めた、良しこれは大丈夫。頑張ったな~、苦しかったな~。良かった、良かった。
さて行くと言ってはいたが果たして行けるのか?ここに不安は残っています。
ところがその不安を払拭するかのように朝は爽やかに目覚めて登校、帰宅後もどんよりではなく快活、なんなら試験勉強もして、とことん追い込まれて自分で登校する!と決意するとやはり結果が違うなぁ、見守るのは辛かったけど自分で考えさせて良かった、私はそう感じていました。
私には中学の途中からあるひとつの映像がありました。
いつも心に浮かぶのは、中学3年間をお世話になった担任の先生に「沢山苦労をかけましたがお陰様で卒業出来ました!」と卒業式に親子で挨拶する場面です。
彼と学校を想起すると必ず付きまとう映像。それは当然起こるものとして、または願いとして自然に浮かんだものでした。
あの映像は確かに起こるのだ、先生とともにする苦労話は楽しいだろうし、先生の心にものこるだろうなぁ。
私の心は晴れやかです。🥰

