中学2年生は体調が悪い毎日が続きました。
頭痛、立ちくらみ、貧血、腹痛、連日の下痢や便秘などなど。
症状として自律神経失調症だと思います。このうち立ちくらみだけは入浴時に膝下に水シャワーをすることですぐに軽快しました。
それ以外も毎朝どこか体調が悪く、その体調を整えるために「早く寝なさい、日に当たろうよ、運動したら?」色々な声をかけ、食事で野菜を増やしたり、ミネラル足したり。。。
細身で蓄えが無いためか空腹になり過ぎても調子を崩すのは幼い頃からで電車の中で体調を崩さないようにナッツやドライフルーツ、おにぎりも登校の度に持たせていました。
過干渉はよくないのでなるべく自由にと思いつつ結構過保護だったかも。😅
そして気にしてないふりをしてこまめに気にかけてどうしたら体調が良くなるのか考えていました。なんとか学校に行けるようにと頑張ってたんだなと思います。
体調不良で学校行事をお休みするのも悲しかったし、子どもが活躍するのも見たかった。
気にしない!というところに意識を全力投球。いけない事と思うから気にしてることを認められていなかったし、午後には体調が良くなるから学校のストレスで体調が悪いのは明白なのに体調だけ良くしようとしていました。
わはは、今は考えただけで疲れます😅

